中世の城館跡 -埼玉県入間・比企地方- 資料館ガイドブックNo.4

中世の城館跡 -埼玉県入間・比企地方- 資料館ガイドブックNo.4
編集・発行:埼玉県立歴史資料館
発行日:1987年3月30日
ページ数:13P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「歴史資料館では、昭和58年以来、『埼玉の城館跡調査事業』を実施してまいりました。この事業は県下における城や館・砦などの所在や遺存の状況を調査し、史跡の保護や中世史解明の基礎資料を得ることにあります。県内を交通の便宜を配慮して、いくつかの地域的まとまりに分け、皆様が気軽に県内の城や館を探訪していただけるガイドブックの刊行を計画しました。本書はその第1集として、古代末から戦国期にかけて武蔵武士の活躍がめざましく、多数の城や館が築かれた人間・比企地域を取り上げてみました。」

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中世城郭研究 創刊10周年記念号 第10号

中世城郭研究 創刊10周年記念号 第10号
発行元:中世城郭研究会
発行日:1996年7月30日
ページ数:401P
定価:4,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今や唯一定期的な城郭研究者の報告の場となっている全国城郭研究者セミナーを主宰している中世城郭研究会の機関誌第10号。
遅く生まれてきた者は少々不利である。何かというと中世城館の研究がさかんになってきたのは1980年代であるが、私はその時小学生である。今少し前の書籍を入手したいと思っても品切で入手困難な書籍が少なくない。当研究会の機関誌も初期のものはすでに入手困難であり、本号も品切れである。少々高かろうと、少々状態が悪かろうと古書で入手するしかない。
中世城郭研究会ホームページ

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愛城研報告 第12号

愛城研報告 第12号
発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2008年8月初版
ページ数:208P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第12号。元は愛知県中心の論文であったが、今号は江戸城、岡山の城館、飛騨、鎌倉と全国各地の論文が揃っている。
愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。
愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

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北陸の中世城郭 第18号

北陸の中世城郭 第18号
発行元:北陸城郭研究会
発行日:2008年7月初版
ページ数:72P+付録DVD1枚
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第18号。前号に引き続きDVD付き。そのためか発行部数が非常に少ないようで、前号・今号ともに夏の全国城郭研究者セミナーで販売されて完売状態になっている。今号は前号入手できなかったので、初めてセミナーに参加して購入できた。DVDは表示範囲が通常のテレビだとはみ出てしまうが、なかなか力作です。
北陸城郭研究会のホームページ

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特別展 戦国城下町研究の最前線

特別展 戦国城下町研究の最前線
編集・発行:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行日:2001年7月18日
ページ数:67P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「今回の記念特別展『戦国城下町研究の最前線』では、一乗谷朝倉氏遺跡の発掘調査・研究・整備の成果を調査年代ごとに展示し、また、最近、発掘調査のめざましい近県の戦国城下町遺跡と比較することによって、日本の戦国城下町研究の到達点、および今後に残されている問題点を明らかにしていきたいと思い企画しました。」
平成13年までの一乗谷朝倉氏遺跡の発掘の概要がよくわかる図録となっています。残念ながら売切となっていますので、古書でしか入手できませんが、オールカラーで参考になる本です。

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近世栃木の城と陣屋

近世栃木の城と陣屋
出版社:随想舎
発行日:1997年10月初版
ページ数:167P
著者:杉浦昭博
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「下野の近世城郭・陣屋を網羅。縄張図をはじめ、情景図や配置図、写真を多用し、現地調査を踏まえた下野の近世城郭・陣屋の集大成。」
中世から近世初めの城を扱う本の多い中、近世以上の陣屋を中心に扱っているのは珍しい。情景図として描かれたイラストがよい。出版社では長らく絶版となっていて入手が困難であったが、最近アマゾンのマーケットプレイスで著者のご好意で新刊が頒布されているのでこの機会にどうぞ。
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城郭の見方・調べ方ハンドブック

城郭の見方・調べ方ハンドブック
出版社:東京堂出版
発行日:2008年6月初版
ページ数:228P
編者:西ヶ谷恭弘
定価:2,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「城郭を調べる際のポイントを、『建築』『土木』『歴史』の視点から詳解。天守や櫓だけではなく、蔵や石垣などの城郭の見方・調べ方を図版とともに解説する。城郭史と分野別の城郭関連図書も収録。」
全国の城館を紹介するものではなく、あくまで構造や歴史など見方を指南する本です。建物のほか、石垣の項が非常に詳しく、石垣丁場が紹介されているなど最新の城郭発掘調査のトレンドを踏まえた構成になっています。
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平成16年度特別展 八王子城跡御主殿  -戦国大名北条氏照のくらし-

平成16年度特別展 八王子城跡御主殿 -戦国大名北条氏照のくらし-
編集・発行:八王子市郷土資料館
発行日:2004年7月17日
ページ数:57P
定価:700円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「平成4・5年に発掘調査を実施した、史跡八王子城跡御主殿から出土した遺物を紹介しています。
A5版・64ページ・オールカラーで以前刊行したCD-ROMの内容をやさしくコンパクトに解説しています。」
CD-ROMの発掘調査報告書とともにどうぞ。
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八王子城跡御主殿発掘調査報告書 CD-ROM版 八王子城跡ⅩⅢ

八王子城跡御主殿 八王子城跡ⅩⅢ
編集・発行:八王子市郷土資料館
発行日:2002年
ページ数:CD-ROM1枚
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「戦国時代末期、小田原北条氏最大の支城である八王子城は、豊臣秀吉軍の猛攻を受け1590年(天正18年)落城しました。本書は、城主北条氏照の居館跡である御主殿の発掘調査報告書です。ベネチア産レースガラス器や1,300点以上に及ぶ舶載磁器皿などすべての遺物をカラー写真で掲載しています。」
めずらしいCD-ROMの発掘調査報告書です。解説書として平成16年度特別展図録とともにどうぞ。
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八王子千人同心の地域調査 -武蔵・相模の地誌編さん-

八王子千人同心の地域調査 -武蔵・相模の地誌編さん- 八王子千人同心の地域調査 -武蔵・相模の地誌編さん- 附録CD-ROM
編集・発行:八王子市郷土資料館
発行日:2005年11月1日
ページ数:55P+CD-ROM1枚
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「東京有形文化財(古文書)に指定され、郷土資料館に寄託されている『桑都日記』(極楽寺蔵)は、平成十四年度に東京都・八王子市の補助による修復がなされた結果、表紙の芯紙から『新編相模国風土記稿』津久井県之部の草稿の一部が発見されました。草稿の存在はこれまで知られていないため、貴重な発見として注目されています。今回の展示では新発見資料を初公開するとともに、その後の研究成果や新たに発見された資料から、千人同心の文化的業績ともいえる地誌捜索の全体像を再検討したいと考えます。」
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