滋賀県中世城館分布調査報告8(高島郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告8(高島郡の城)
発行:近江の城友の会
発行日:1991年3月
ページ数:440P
編集:滋賀県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が平成2年度に実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものであります。本調査は、文化庁の援助を得て8ヵ年計画で、県下を8ブロックにわけて現地調査を中心に作業を進めてきたもので、7年度目(初年度単県分を加えて通算8年度目)にあたる本年度は高島郡を対象地域に実施しました。」
本書対象地区には、朽木城、大溝城、新庄城などの城が含まれます。

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滋賀県中世城館分布調査報告7(伊香郡・東浅井郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告7(伊香郡・東浅井郡の城)
編集・発行:滋賀県教育委員会、近江の城友の会
発行日:1990年3月
ページ数:365P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が平成元年度に実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものであります。本調査は、文化庁の援助を得て8ヵ年計画で、県下を8ブロックにわけて現地調査を中心に作業を進めてきたもので、6年度目(初年度単県分を加えて通算7年度目)にあたる本年度は伊香郡および東浅井郡を対象地域に実施しました。」
本書対象地区には、浅井氏の居城小谷城をはじめ、姉川の戦いや賤ヶ岳の戦いに関連する城砦群が含まれます。

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滋賀県中世城館分布調査報告5(旧愛知・犬上郡の城)

滋賀県中世城館分布調査報告5(旧愛知・犬上郡の城)
発行:近江の城友の会
発行日:1987年3月
ページ数:251P+付図1枚
編集:滋賀県教育委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、滋賀県教育委員会が滋賀総合研究所に委託して実施した『滋賀県中世城郭緊急分布調査』事業の成果をとりまとめたものである。本調査は、文化庁の援助を得て7ヵ年計画で、県下を7ブロックにわけ現地における分布調査を中心に作業を進めているものである。4年度目にあたる本年度は旧愛知・犬上郡および旧坂田郡の一部で調査を実施した。」
本書対象地区には、佐和山城や彦根城をはじめとする城砦群が含まれます。

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週刊新説戦乱の日本史17 賤ヶ岳の戦い

週刊新説戦乱の日本史17 賤ヶ岳の戦い
編集・発行:小学館
発行日:2008年5月27日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第17号のテーマは「敗因は前田利家の戦線離脱か?」に迫る賤ヶ岳の戦いです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。
「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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加藤清正 治水編

加藤清正 治水編
出版社:清水弘文堂
発行日:1991年1月
ページ数:227P
著者:矢野四年生
定価:1,942円+税(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「熊本県人が、今も清正公さんといって敬い続けているのは、治水・潅漑・干拓など、領民のための事業を行ったからである。350年後の今も残っている工事の堅固さ、量の多さとアイディアの多彩さ、自然に逆らわない工法は、科学技術の進んだ現在でも大きな示唆を与える。その全容を、文献に基づき、現地探訪で裏づけたノンフィクション。 」
加藤清正の行った治水事業の探究書。各地方との治水方法の比較にも役立ちます。
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宝暦治水 血涙薩摩義士物語

宝暦治水 血涙薩摩義士物語
著者・発行:池水喜一
発行日:1971年7月初版、1982年10月第四版
ページ数:228P
定価:800円(当時) 絶版
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
「『赤穂義士』のことは、全国いたるところ知らぬ者はいないほど、その名が天下に響きわたっている。しかし、『薩摩義士』のことについては、現地の人々にくらべ、郷土鹿児島でも一部の人々を除いて『赤穂義士』ほど知られていないことは、まことに残念である。この題名の示すとおり、宝暦年間の薩摩藩士が、血と涙と汗の土木工事を通して、その犠牲となられた八十余名の尊い人命が、今なお現地に眠っている。」
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夢とロマンの松阪城ものがたり

夢とロマンの松阪城ものがたり
編集・発行:松阪ライオンズクラブ
発行日:1994年3月
ページ数:179P+観光マップ
著者:服部哲雄、長束吉夫、本居宣長記念館
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「1993年度会長方針により本書を作ることになった。その動機は、松阪を訪れた人を松阪城へ案内した折、十分な説明が出来なかったという会長自身の体験から生まれたものである。蒲生氏郷が築城したことは松阪の人なら誰でも知っているはずである。しかし、築城に至る歴史や氏郷公が会津若松へ移封となり松阪を去ってから後の様子や、又城主は誰に引き継がれて行ったのか等、素朴な疑問がわいてきた。早速調べてみると昭和24年に『松阪の歴史』という立派な書物が松阪市教育委員会より出されており、その2年後には松阪市の手で発行された『松阪市勢要覧』があり、共に松阪の歴史が詳しく記述されている。読んでみると詳しいけれども、読み難い文字も使われたりしていて大変難しい。サッと目を通しただけでは理解出来るようなものでないことが分かった。誰にでも漫画を読むような気楽な気持で、しかも楽しく読めるようなものがあったらなあという思いを実現させようとしたのが本書である。」

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松山城の秘密 城と藩主と城下の基礎知識

松山城の秘密 城と藩主と城下の基礎知識
出版社:アトラス出版
発行日:2002年8月
ページ数:125P
定価:838円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
松山城に関係する歴史的トピックを88に分け、わかりやすくまとめている。松山城の入門書としてオススメです。地方出版社のため店頭には地元以外は並んでいないと思いますので、ネット書店でどうぞ。
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長久手の戦

長久手の戦
編集・発行:長久手町教育委員会
発行日:1987年12月16日
ページ数:24P+折込地図2枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
長久手の戦いについて、地元長久手町により編集された小冊子である。長久手の戦いというと秀吉VS家康という大きな構図であるが、本書では秀吉に組して壊滅的被害を被った池田家についても焦点をあてて戦いの経緯を解説している。巻末の折込地図「東西両軍勢力開戦前形勢概見図」「長久手付近東西両軍之戦闘図」も面白い。

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大坂城址Ⅲ 大阪府警察本部棟新築2期工事に伴う発掘調査報告書

大坂城址Ⅲ 大阪府警察本部棟新築2期工事に伴う発掘調査報告書
編集・発行:大阪府文化財調査研究センター
発行日:2006年3月31日
ページ数:(本文編)555P、(図版編)図版234P
定価:4,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
「今回の調査地は、東に大阪平野、西に大阪湾を望む上町台地の北端に位置しています。本書は平成15・16年度に実施した大阪府警察本部棟新築2期工事に伴う大坂城跡の発掘調査報告書です。平成10・11年度に調査を実施した西側のⅠ期工事に伴う調査地では、古代の谷から難波宮関連の木簡がまとまって出土しました。今回の調査でも、Ⅰ期工事の調査で検出した谷の続きが検出されることは確実であり、さらなる木簡の出土が期待されるところでありました。しかしながら、今回の調査では、意に反して『戊申年』木簡の出土していた谷は北側にそれていくことが判明しました。ところが、調査地の東側では新たな谷が埋没していることが明らかとなり、ここからは飛鳥時代の漆容器が大量に出土し、奈良時代の土層からは30点を超える絵馬が出土するという成果をあげました。さらに、この谷の南側では東西方向の柱穴列を検出し、難波宮の北限を検討する上においてきわめて重要な成果を提示することとなりました。また、その上層では調査地の中にぴったりとおさまるように豊臣時代の大坂城の堀が検出されました。この堀は二の丸大手口を逆コの字形に囲むものであり、素掘りではありましたが、堀底を堀障子にしていることなど、重要な調査所見がもたらされました。」

書評:
当時大規模な豊臣大坂城の堀の発掘ということで話題となった大阪府警察本部工事に伴う発掘調査の報告書です。第Ⅰ期工事は「大坂城址Ⅱ」として発刊されていますが、遺物中心で大坂城関連では金箔瓦などが掲載されています。本作では障子堀などの遺構部分も掲載されています。
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