都道府県別日本の中世城館調査報告書集成1 北海道・東北地方の中世城館 北海道・青森・秋田

都道府県別日本の中世城館調査報告書集成1 北海道・東北地方の中世城館 北海道・青森・秋田
出版社:東洋書林
発行日:2002年4月初版
定価:28,000円+税
オススメ度:★★★☆☆
北海道:1983年3月 131P
青森県:1983年3月 202P+付図1枚
秋田県:1981年3月 368P+図版8P+付図2枚
書評:
「本巻は北海道・青森県・秋田県の報告書を原則としてそのまま、類型を縮小して復刻するものである。北海道編は、当地の独自性に基づき、チャシにしぼった調査を考古学的な方法によって遂行して成った成果で、多様な城館遺跡を悉皆調査する方向で進展してきた他県の報告書とはやや趣を異にするが、事実上これらに相当する事業として本集に収録した。それゆえ道南の倭人側の館などは扱われてはいない。青森県編の折り込みの分布図は城館の記載が青色に識別されていたが、ここでは単色刷りにした。他は全く元のままである。」
各都道府県が文部省の指導の下行ってきた中世城館跡の調査報告書です。公的に機関による調査報告書は市販されていないものも多く、古書で入手するにしても一冊数万円となっていることも珍しくない。そういう意味で版は小さく(原本はB5版から本書では菊版に)なってはいるが、入手できることに価値がある。
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帰雲城燃ゆ 白川郷・騎馬軍団と埋蔵金秘話

帰雲城燃ゆ 白川郷・騎馬軍団と埋蔵金秘話
出版社:八重岳書房
発行日:1980年9月初版
ページ数:218P
著者:生駒忠一郎
定価:1,200円(当時) 絶版
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「群雄割拠の戦国時代、飛騨白川庄帰雲山に城を築き、鍛えぬいた白川騎馬軍団と豊かな金山を擁して吹きすさぶ一向一揆勢や上杉・三木・朝倉と戦いながら三代続いた内ヶ島家は、天正13年突如襲った大地震で城も人馬も城下町も瞬時に地底へ消えた!」
天正大地震で埋没した帰雲城を舞台にした物語。帰雲城に関する一般書籍は、本書を含めても4部(1部は上下2冊)しかなく、すべて絶版となっているため入手が難しい。本書も長く探していたがようやく手にすることができた。
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Eclipseパーフェクトマニュアル ベストセレクション

Eclipseパーフェクトマニュアル ベストセレクション
出版社:技術評論社
発行日:2007年9月初版
ページ数:295P+サンプルCD-ROM1枚
著者:小野真樹、夷藤勇人、米山学、松本哲也、太田一郎、三浦辰也
定価:2,680円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「『Eclipseパーフェクトマニュアル』Vol.1~6の中から特に有用な記事を抽出し、Eclipse3.3対応に加筆修正したもの。『より良いチーム開発のためのEclipse環境構築』を書き下ろしで収録。」
2003年6月に創刊された「Eclipseパーフェクトマニュアル」から5本の有用な記事を選び、3.3バージョンに対応させている。最近注目のSubversionの特集を加えて、Eclipse学習の良書と言えるだろう。
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週刊新説戦乱の日本史9 川中島の戦い

週刊新説戦乱の日本史9 川中島の戦い
編集・発行:小学館
発行日:2008年3月25日
ページ数:35P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
時代を変革させた戦乱を検証し、「新説」から「真相」に迫ります。第9号のテーマは「謙信は天下を狙わなかったのか?」に迫る川中島の戦いです。小学館ウィークリーブックの特徴は見どころの書かれた地図でしょうか。連載は作家の井沢元彦氏と、NHKその時歴史が動いたキャスターの松平定知氏です。「銅像を探せ!」コーナーが面白いです、紹介されている謙信像かなり見ていることに気付きました。
「週刊 新説戦乱の日本史」 小学館公式サイト

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月刊歴史読本2008年5月号 特集織田・豊臣の城を歩く

月刊歴史読本2008年5月号 特集織田・豊臣の城を歩く 織豊系城郭見どころ事典 歴史読本5月号別冊付録
発行元:新人物往来社
発行日:2008年3月発行
ページ数:298P+別冊付録「織豊系城郭見どころ事典」 157P
定価:1,090円(税込5%)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
月刊歴史読本2008年5月号。久しぶりの戦国の城特集です。昨年も同様の企画があったので内容はあまり変わりませんが、中井氏・加藤氏・木戸氏による対談が面白いです。昨年の「戦国の城を歩く」とは数城重なりはあるものの新しく紹介されている城が多いですよ。
月刊歴史読本ホームページ
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StrutsによるWebアプリケーション スーパーサンプル第2版

StrutsによるWebアプリケーション スーパーサンプル第2版
出版社:ソフトバンククリエイティブ
発行日:2007年4月初版
ページ数:493P+サンプルCD-ROM1枚
著者:高安厚思、西川麗
定価:3,200円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「どのような仕組みで機能が実現されているのか。Strutsの特性に応じた処理や設計とは? Strutsのエッセンスを取り上げ、150本のサンプルコードを通して解説。Struts1.2に対応した第2版。」
Java+Strutsによるアプリケーション作成手順書。実際に利用できるサンプルを作りながらフレームワークの仕組みを学習できます。Strutsによるサンプル集では最も業務に役立つ内容であると思います。
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シューティングゲームプログラミング

シューティングゲームプログラミング
出版社:ソフトバンククリエイティブ
発行日:2006年9月初版
ページ数:402P+サンプルCD-ROM1枚
著者:松浦健一郎、司ゆき
定価:2,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
「本書はシューティングゲームの制作方法を実践的かつ平易に解説する本です。これからシューティングゲームを作ろうという方にはもちろん、シューティングゲームを題材にプログラミングを学ぼうという方にもお使いいただけます。」

書評:
C-MAGAZINE誌の連載記事を元に書き下ろした本です。私がゲームを作ったことはまだありません。が、本書は良質なサンプルとともにそのコードを解説しているので、作れそうな気分になります。仮に作れなくともこの手の本はアプリケーションのバージョンがどんどん進む中で、再版しない場合が多いのでまずは手に入れておくことが肝心かと思います。
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国際恐竜シンポジウム2008 予稿集 アジアの恐竜研究最前線

国際恐竜シンポジウム2008 予稿集 アジアの恐竜研究最前線 国際恐竜シンポジウム2008 アジアの恐竜研究最前線 国際恐竜シンポジウム2008 アジアの恐竜研究最前線
編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2008年3月19日
ページ数:68P
定価:当日参加者配布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2008年3月22日・23日に開催された「国際恐竜シンポジウム2008」で配布された資料集です。当日はロシア、中国、モンゴル、タイ、韓国、カナダ、日本と多彩なスピーカーによる研究の最新情報が報告されました。

フクイラプトル [復原モデル]・[全身骨格]

フクイラプトル [復原モデル]・[全身骨格]
発売:福井県立恐竜博物館
発行日:2006年7月14日
販売元:ノムラデペロップメント
造形企画制作:海洋堂
原型制作:荒木一成
定価:各1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
評価:
フクイラプトルは日本で見つかっている獣脚類のなかで、唯一全身骨格が復元されている恐竜です。原型は学研の「恐竜骨格モデルシリーズ」も担当している恐竜造形の第一人者荒木一成氏、造形はフィギュア造形では有名な海洋堂と夢のコラボレーションによる福井県立恐竜博物館オリジナルモデルです。当博物館は恐竜の全身骨格を数多く展示していますので、大人も子供も1日中楽しめます。本グッズは博物館ミュージアムショップで購入できます。遠方のため行けない方は博物館ホームページのネットショップから購入できます。ミュージアムショップでは後援会会員(ダイノメイト)になると一割引で購入できますよ。
フクイラプトル [復原モデル]
フクイラプトル [全身骨格]

二上山城址調査報告書

二上山城址調査報告書
発行:岩美町教育委員会
発行日:1980年3月16日
ページ数:48P+綴込み実測図1枚+付図1枚
編集:岩美町城址調査委員会
定価:不明
オススメ度:★★★★☆
書評:
「南北朝から室町時代にかけて、百数十年の長い間、わが郷土を支配していたのは、因伯守護山名氏であります、山名氏の勢力は、中国・近畿11カ国にも及び実に強大であったといわれます。しかも私達の岩美町岩常の二上山に城を築き、因幡の治所としたのであります。」
鳥取県の二上山の調査報告書で、二上山城の歴史や遺構調査のほか、二上山城の歴史的役割を他の山城や周辺の城と対比しながら書かれている。調査報告と論文的要素を併せ持つ報告書である。二上山城について調査する際はまず当たるべき資料であろう。

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