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出版社:下野新聞社
発行日:1989年5月初版、1993年3月第三版
ページ数:207P
編者:北那須郷土史研究会
定価:1,942円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
教師(元教師を含む)によって結成された研究会によって編集された那須地方の戦国史である。そのためか体裁が社会科の資料集のようになってしまっている。そういう目で見るとわかり易く分類されていると評価できるが、読み物としては物足りない部分も多い。
投稿者: Tadashi
仙台藩常陸国龍ヶ崎領四百年記念展示 伊達政宗にはじまる龍ヶ崎領
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編集・発行:龍ヶ崎市歴史民俗資料館
発行日:2006年9月初版
ページ数:40P
定価:800円(税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成18年9月23日から10月22日まで開催された企画展の展示解説図録。解説と展示物を交互に掲載して理解しやすくしているが、写真にモノクロ(おそらく抜粋した元がモノクロ)が混ざっているのが残念。早々に品切となっているので、再販が望まれる。
龍ヶ崎市歴史民俗資料館ホームページ
開館20周年記念 第21回企画展 忍城主成田氏
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編集・発行:行田市郷土博物館
発行日:2007年10月初版
ページ数:79P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成19年10月13日から11月25日まで開催された展示解説図録。写真と解説が一体になって見やすい。また、章の始めに解説があり、展示物との関連性を最初に把握できる。当地までは行けなかったので古書で購入しましたが、今年開催のものなのでまだ図録は博物館にあるのでしょう。定価がわからないのですが、800~1000円くらいでしょうか、はっきり分かったら修正します。
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99秋季特別展 秀吉と日本三大水攻め
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編集・発行:和歌山市立博物館
発行日:1999年10月初版
ページ数:80P
定価:800円(税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成11年10月23日から11月23日まで開催された秋季特別展の展示図録ですが、総カラーの写真は図録として好感が持てます。論考「秀吉と日本三大水攻め」は秀吉による水攻めに関して、発掘調査の結果などから総括され一読の価値はあります。現在は残念ながら品切状態であり、再販が望まれます。
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秋季特別展 荒木村重と有岡城
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編集・発行:伊丹市立博物館
発行日:2006年10月初版
ページ数:14P
定価:300円(税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成18年10月開催の企画展の図録。ページ数は少ないながらオールカラーページで写真やイラストが多く掲載され見ごたえあります。現在は残念ながら品切状態であり、再販が望まれます。
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岡山城二の丸跡 中国電力内山下変電所建設に伴う調査報告
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編集・発行:中国電力内山下変電所、建設事業埋蔵文化財調査委員会
発行日:1998年3月初版
ページ数:カラー図版8P+237P(図版55P含む)
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
「中国電力内山下変電所は岡山城本丸の南西に位置する大手門の東に所在しますが、この場所は緒山城二の丸にあたり、かつては家老や番頭の一部など上級藩士の屋敷が建ち並ぶところであり、『岡山城下町絵図』等によれば、当地は岡山藩第3家老の池田伊賀守の上屋敷を構えた土地で、内でも当発掘区はその北西隅にあたるところであります。このたび、中国電力内山下変電所を新築することになったため、岡山市教育委員会では工事に先立って平成5年11月と平成6年2月の2回確認調査をを実施し、その結果、中国電力株式会社、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会の三者による調査委員会を組織して、平成6年8月から発掘調査を実施しました。
調査の結果、近世と中世の遺構を検出しました。近世は承応3年(1654)の洪水砂を基準にして4時期に大別され、古くは宇喜多氏による初期城下町整備に伴う遺構、家老池田伊賀守の屋敷遺構、新しくは幕末から昭和期の遺構まで、安土桃山時代から太平洋戦争直前にまでおよぶ各時期の遺構を検出しました。」
書評:
ところどころにカラーの写真や図版が挿入されページ数以上に(紙質のため)分厚い報告書となっている。大半は遺物の写真であるが、なかなか興味深い出土物もあるので、岡山城を研究するときは一読されるとよいでしょう。
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加藤清正 築城と治水
骨は語る徳川将軍・大名家の人びと
肥田城遺跡発掘調査報告書 宇曽川災害復旧助成事業に伴う
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編集・発行:滋賀県教育委員会文化部文化財保護課、滋賀県文化財保護協会
発行日:1988年3月初版
ページ数:106P+カラー図版2P+図版88P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
「今回報告書を上梓いたします発掘調査は、宇曽川災害復旧助成事業に伴って実施されたものです。付近は、戦国時代に高野瀬氏によって築城された肥田城をはじめ、江戸時代には宇曽川水運の中心的な船着場の一つとして、古くから注目されてきた地域であります。調査の成果をまとめて本書が、この地域の歴史を理解する上で、また埋蔵文化財をより深く理解していただく上で、御活用いただければ幸いです。」
書評:
本調査区は肥田城の推定区域内だったが、結果として全く遺構が出ず、調査区域よりも西側に位置するであろうと結論付けている。
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