熊本城 偉容誇る大小の天守・石垣 [歴史群像名城シリーズ2]

熊本城 偉容誇る大小の天守・石垣 [歴史群像名城シリーズ2]
出版社:学習研究社
発行日:1994年4月初版、2000年4月新装版
ページ数:143P
編集:碧水社
定価:2,300円+税(新装版)
オススメ度:★★★★☆
書評:
歴史群像名城シリーズ第二弾。前半はイラストと写真がカラーで多く載っており、後半は読み物となっている。熊本城の入門編としてはこれで十分というだけの内容である。現在入手困難なのが残念。
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[目次]
空から見た現在の熊本城
熊本城鳥瞰復元図
熊本城配置図
熊本城大天守・小天守
熊本城本丸御殿
城と人-築城から西南戦争まで
第一章 加藤清正の熊本城築城
熊本城の前身、隈本城
佐々成政に肥後国を任せた秀吉の狙い
名築城家・加藤清正
川と水堀を利用した縄張
現存する櫓
熊本城 門
熊本城長塀
「清正流石垣」の見事さ
華麗なる五階櫓
大天守・小天守の構造
特異な形態の本丸御殿
加藤平左衛門屋敷について
籠城への備えはどうしていたのか
果たして抜け穴はあったのか
城内を通過する街道の建築理由
ひとつしか築けなかった白川の橋
熊本城の伝説
第二章 清正以後の熊本城
加藤忠広改易事件
細川氏時代の熊本城
細川忠利が居住した花畑屋敷
古写真に見る熊本城の変遷
熊本城中心部建物の運命