城下町大坂 -絵図・地図からみた武士の姿- 大阪大学総合学術博物館叢書3

城下町大坂 -絵図・地図からみた武士の姿- 大阪大学総合学術博物館叢書3
出版社:大阪大学出版社
発行日:2008年2月初版
ページ数:100P
監修:大阪大学総合学術博物館、大阪歴史博物館
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「大坂夏の陣から1868年の大坂城明け渡しまでの間、大坂城はどのような存在意義をもち、そこと大坂の町を舞台に武士達はどのような活動をしていたのか、また大坂城はどのように管理されていたのかを、絵図から読み解く。」
大坂城下町や大坂城内の絵図が多く掲載されている。加賀藩の地元石川県人としては、加賀藩の支藩であった群馬七日市藩の大坂登城図が興味深い。本書は、大阪歴史博物館で開催された「特別展示 城下町大坂」のために企画されたものであるが、内容は展示内容よりは広くなっている。
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[目次]
図版
解説Ⅰ 城下町大坂 -絵図・地図からみた大坂の武士の活動-
 (1) 大坂の武士と絵図・地図
 (2) 大坂城入城
 (3) 大坂の武家屋敷
 (4) 大阪湾警備の展開
 コラム 発掘された城代家臣家敷
解説Ⅱ 武士の情報と生活 -武士と町人の接点-
 (1) 武士の情報の出版
 (2) 町人による情報の収集
 (3) 武士と出会う場所
参考文献
図版リスト