歴史群像 No.103 南太平洋海戦 日本三大奇襲!河越夜戦

月刊歴史群像 No.103 南太平洋海戦 日本三大奇襲!河越夜戦
出版社:学研
発行日:2010年9月6日
ページ数:192P
定価:980円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第102号。日本史の注目は「河越夜戦」「大堀山城」です。特集以外の内容が不明な場合が多いので目次を参考にして下さい。
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[目次]
検証ガダルカナル戦役 南太平洋海戦
北条氏康、関東制覇への失走 河越夜戦
日露戦争唯一の本格的渡河戦闘 鴨緑江会戦
戦場医療のルーツをたどる 衛生隊誕生
国家の継戦能力を支えた都市爆撃対策 WWⅡドイツ民間防空
記者が体験した米軍派兵の現在 イラク従軍記2010
各国陸軍の教範を読む 第14回 捜索と攻撃
インタビュー ペリリュー逆上陸部隊・舟艇隊員 西川隆雄
ルイ14世の戦争PARTⅢ 宿敵マールバラの登場
近代軍事学の道標 カール大公
東西冷戦に呑み込まれた中米地域紛争 ニカラグア内戦
コミック ECLIPSE
日の丸の翼 重武装の異端児 陸軍三式戦闘機「飛燕」
戦史の名画をよむ 大英帝国のキリスト教英雄、アフリカに死す ゴードン将軍の最後
戦国の城 河越城包囲を担う”ベースキャンプ” 武蔵大堀山城
銘艦STORY プリンツ・オイゲン
歴史群像フォトギャラリー アラカン山服の激戦地を行く インパール
新企画!戦闘戦史 ペリリュー攻防、最後の一日
迷宮歴史倶楽部