センゴク外伝 桶狭間戦記 4巻

センゴク外伝 桶狭間戦記 4巻
出版社:講談社
発行日:2010年10月6日
ページ数:248P
作者:宮下英樹
定価:730円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「ついに迎えた運命の年、永禄三年!! 天下大疫ともいうべき飢饉の時代――飢饉を乗り越えるために、時代が二人の英傑を引き合わせる!! 最強の戦国大名へと成長した今川義元が尾張へ出陣!! 優れた法度によって自国の国力を高めた義元は、朝比奈、三浦、岡部、松井、そして松平という最強の布陣で侵攻を開始する。この軍勢を、果たして織田信長はいかに迎え撃つのか!?」
「センゴク」で有名な宮下英樹氏が描く桶狭間の戦い。歴史への導入編としてマンガはとても親しみありますね。桶狭間戦記は5巻でいよいよ完結のようです!
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[目次]
第19話 唐鏡の国
第20話 商業都市 津島
第21話 寄親寄子
第22話 今川義元出陣
第23話 大高城兵糧入れ
第24話 熱田神宮
第25話 分岐点
第26話 大高道
第27話 最悪のとき
第28話 運命の地