シンポジウム よみがえる篠本城跡 篠本城に見る房総の中世

シンポジウムよみがえる篠本城跡
編集・発行:財団法人東総文化財センター
発行日:1995年10月14日
ページ数:78P+付図6枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
「ここで取り上げる篠本城も、文献や歴史上にはほとんど登場したことはなく、発掘調査前は城跡らしい痕跡はほとんど見られず、地名と伝承によって城跡であることがわかっていた。しかし、発掘調査によって複雑な城郭構造と多数の遺物が出てきた。この遺構と遺物からある時期かなり栄えたことがわかる城跡が、なぜほろび、なぜ伝承の中に消えて行ったのかを探るために、このシンポジウムを企画した。そしてこれから房総の中世史の一端を解明できればと思う。」

[amazonjs asin=”4887214375″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”関東地方の中世城館〈2〉埼玉・千葉 (都道府県別日本の中世城館調査報告書集成)”]
[目次]
シンポジウム開催にあたって
篠本城跡の調査成果
中世篠本郷の武士と村落
篠本城の焼物が語ること
東総の中世城郭
考古学からみた房総の中世城館の構造
篠本城跡出土の仏教遺物
栗山川水系の中世城館跡について