中世越後の歴史 武将と古城をさぐる

中世越後の歴史 武将と古城をさぐる
出版社:新人物往来社
発行日:1986年10月初版
ページ数:406P
著者:花ヶ前盛明
定価:2,000円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「戦国大名上杉謙信と新潟県内の山城調査をはじめて、今年で25年になる。この間、『越後上杉氏の領国支配の研究』と『越後城郭の研究』をテーマに、中世文書と山城の調査・研究をすすめてきた。私と山城との出あいは昭和37年、安塚高等学校に赴任したときである。学校の裏山が南北朝の動乱時代に活躍した風間信濃守信昭の居城、直峰城であったからである。以後、上越地方はもとより、中越・下越・佐渡地方へも、休日を利用して足をのばした。本書は、これまでの研究報告をもとに越後の古城を加えたものである。昭和59年に上梓した『上杉謙信と春日山城』とあわせて、お読み頂ければ幸甚である。」
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[目次]
越後中世史概観
風間信濃守
風間信濃守開基の寺院
長尾為景の越中出兵
永正の乱
天文の大乱
実元迎立問題と守護上杉家の断絶
越後長尾氏
居多神社
居多神社文書
直峰城
浦川原村の山城
北条城
赤田城
二田城
枡形城
与板城
大面城
越後の古城
新潟県の主な城館跡
上杉謙信年譜
越後上杉氏系図
越後長尾氏系図
花ヶ前盛明著作集一覧