ふるさと石川の文学

ふるさと石川の文学
出版社:北國新聞社
発行日:2003年4月初版
ページ数:285P
編集:金沢学院大学文学部日本文学研究室
定価:1,600円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「いわゆる『文学』にとどまらず、哲学や恋愛小説まで網羅することで、文学を生み出す石川の歴史的な土壌の広がりと深さが際立った、ふるさと教育につながる案内書がここに完成。」
石川県の文学作品を古代から紹介する。少々文章が硬く手軽とはいえないが、金沢検定の文学分野の学習に利用できる。
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[目次]
第一章 石川のことば・古典文学
石川のことば
万葉集
日本霊異記・今昔物語集
加賀郡牓示札
菅原道真と渤海使悲頲の漢詩を通じての交流
能登守源順
気多宮歌合
平家物語・源平盛衰記
義経記・能「安宅」・歌舞伎「勧進帳」
官地論
荒山合戦記・末森記
ゆみつき
能「実盛」・「鵜祭」
兼六園 金沢霊沢碑
芋掘藤五郎譚
上杉謙信能登入り
尊経閣文庫
見語大鵬撰
加賀路の芭蕉
千代尼
方言修行 金草鞋
第二章 近代文学
泉鏡花
徳田秋声
桐生悠々
西田幾多郎
藤岡作太郎
鈴木大拙
暁烏敏
室生犀星
尾山篤二郎
島田清次郎
北村喜八
加能作次郎
竹久夢二
藤澤清造
折口信夫・春洋
坪野哲久
岡部文夫
中野重治
深田久弥
森山啓
第三章 現代文学
堀田善衛
福永武彦
永瀬清子
水芦光子
曽野綾子
舟橋聖一
井上靖
松本清張
五木寛之
大江健三郎
三島由紀夫
庄野潤三
吉田健一
真継伸彦
杉森久英
戸部新十郎
古井由吉
谷口吉郎
中谷宇吉郎
高田宏
半村良
高橋治
宮本輝
村上春樹
高樹のぶ子
花村萬月
車谷長吉
唯川恵
加藤楸邨
沢木欣一
中西舗土
広津里香
宮本善一