![]()
発行:学研
発行日:2006年9月6日
ページ数:212P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第79号。日本史の注目は「関ヶ原島津退き口」「再考幻の秀次政権」「甲斐能見長塁」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
歴史群像ホームページ

歴史群像 No.78 マレー沖海戦 伊号第五三潜水艦CG断面図解
![]()
発行:学研
発行日:2006年7月6日
ページ数:212P+特別付録「伊号第五三潜水艦CG断面図解」
定価:924円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第78号。日本史の注目は「長宗我部戦記」「九鬼水軍興亡記」「筑前小石原城」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
歴史群像ホームページ

古城・名城をエピソードで探る 日本の城事典
金沢検定予想問題集2008
五州二島の太守 龍造寺隆信
後藤又兵衛基次とその子
![]()
出版社:人間社
発行日:2007年6月初版
ページ数:327P
著者:小嶋太門
定価:2,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「大坂の陣において豊臣氏の滅亡に殉じた戦国の勇将、後藤又兵衛基次。信憑性の高い逸話や挿話から彼の人物像に迫る『後藤又兵衛基次逸話集』など、又兵衛の事蹟について著者の長年の研究成果をまとめた一冊。」
大坂の陣の大坂方として有名な勇将後藤又兵衛の生涯と実像についての研究成果をまとめている。著者は学者ではないが、完成を待つのと余命が尽きるのを比べて未完成のまま世に出したようである。とはいえ、後藤又兵衛研究はここから出発しても問題ない出来ではなかろうか。あまり書籍が多い武士でもないため貴重である。


高樹文庫資料集第2集 石黒信由 金沢出府日記
![]()
編集・発行:新湊市博物館
発行日:2005年3月25日
ページ数:87P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
江戸時代末期に加越能の精密な絵地図を作成した射水市の石黒信由。和算家であり測量家でもあった信由の藩庁のあった金沢への出府日記を翻刻している。現代語訳がついているので原文が読めなくても理解はできる。当時の食生活や金沢までの道筋の様子を垣間見ることができる。本書は射水市新湊博物館で購入することができる。
射水市新湊博物館ホームページ
越中の偉人 石黒信由 改訂版
![]()
編集・発行:新湊市博物館
発行日:1985年3月初版、2001年3月改訂版
ページ数:156P
定価:600円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
富山県射水市出身の石黒信由は江戸時代末期の和算家であり測量家です。金沢城二の丸御殿の火災による藩内絵図焼失を契機とした郡図作成を任され、加賀・能登・越中(現在の石川県と富山県のほぼ全域)を詳細な絵図として残しています。本書はそうした業績と信由の生涯についての知ることができます。本書は故郷の射水市新湊博物館で購入することができ、郡図(12種)の複製図も販売されています。当時全国の海岸線を調査した有名な伊能忠敬とともに、近年益々賞賛されている石黒信由に触れてみましょう。
射水市新湊博物館ホームページ
放生津城跡を掘る 新湊市民文庫11
![]()
編集・発行:新湊市教育委員会
発行日:1992年3月31日
ページ数:74P
著者:久々忠義
定価:200円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「新湊市教育委員会では、放生津小学校が立て替えられるのに伴い、昭和六十三年、平成元年、同三年に放生津城跡の発掘調査を行いました。その結果、城跡に関わるとみられる遺構や様々な遺物が発掘されました。」
モノクロの小冊子ながら発掘調査の結果や歴史をふまえて、本格的に書かれている。と言っても市民向けに城跡の重要性を訴求するという発行の趣旨上、読みやすい。著者の講演がもとになっているので話口調で書かれていることも読みやすい要因かもしれない。値段も安いのでお近くの方は購入して読んでみるとよいでしょう。本書は射水市新湊博物館で購入することができます。
射水市新湊博物館ホームページ
歴史群像 No.77 日中航空戦 後北条氏の本土決戦
![]()
発行:学研
発行日:2006年5月6日
ページ数:220P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第77号。日本史の注目は「後北条氏の本土決戦」「近江水口城」「戦国高野山」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考になるでしょう。
歴史群像ホームページ
