城郭探検倶楽部

城郭探検倶楽部
出版社:新人物往来社
発行日:2003年1月初版
ページ数:269P
著者:中井均、加藤理文
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
全国51のお城の歴史や構造、種類、役割などの最新情報と見どころを、実地調査をもとにまとめた実践ガイドブック。撮り下ろしの写真満載だが、惜しむらくはモノクロが多い。『歴史読本』連載に加筆し、単行本化された。お城の楽しみ方が分かる本。天守だけでは物足りなくなってきた方におすすめ!
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彦根城を極める

彦根城を極める
出版社:サンライズ出版
発行日:2007年2月17日初版
ページ数:63P
著者:中井均
定価:840円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「彦根城をはじめて訪れたのは中学3年生のときでした。そのとき購入したのが昭和44年に再版された、中村不能斎の『彦根山由来記』でした。その後様々な彦根城に関する書籍を目にしましたが、未だにこの由来記を超える彦根城の書物には出会えません。彦根藩士であった著者の思いが由来記に込められているからでしょう。
 本書は平成の由来記のつもりでまとめてみました。遠く足元にも及ばないと思いつつ、近年の城郭研究、特に城郭構造から彦根城に迫ってみました。いかがだったでしょうか。彦根城は建物だけではなく、その土木工事にこそ魅力が満載されています。」あとがきより
ポケットサイズの彦根城解説本。彦根城の縄張りこそ見てほしいという著者の思いが伝わってくる。彦根城築城400年祭の開催に当たり、ぜひ一冊持って訪れたい。
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北陸の中世城郭 第5号

北陸の中世城郭 第5号
発行元:北陸城郭研究会
発行日:1995年4月1日初版
ページ数:109P
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第5号。今号から機関誌の名前が現在のものに変わりました。富山県以外の城郭研究論文も入っています。今号は加賀一向一揆に関係する論文が2編収録されています。私には身近な城郭群の紹介であったので興味をそそるものでした。
現在完売していて、残念ですが再販の予定はないようです。私は偶然目にすることができました。
北陸城郭研究会のホームページ

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越中の中世城郭 第4号

越中の中世城郭 第4号
発行元:北陸城郭研究会
発行日:1994年4月1日初版
ページ数:105P
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第4号。今号から会の名前が現在の北陸城郭研究会となっています。富山県以外の城郭研究論文も入るようになっています。
現在残部はわずかになっていて再販の予定はないようなので、富山県の城郭に興味ある方は今のうちにぜひ!
北陸城郭研究会のホームページ

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越中の中世城郭 第3号

越中の中世城郭 第3号
発行元:富山の城を考える会
発行日:1993年4月1日初版
ページ数:109P
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第3号。富山県の城郭研究論文集ですが、研究論文として縄張図1枚以上添付という原稿条件もあり、前号に引続き城館調査報告書とも言える内容となっている。4つ目の論文で、越中にあった19の平(山)城について記録保存とため、縄張図付で紹介されている。
現在残部はわずかになっていて再販の予定はないようなので、富山県の城郭に興味ある方は今のうちにぜひ!
北陸城郭研究会のホームページ

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越中の中世城郭 第2号

越中の中世城郭 第2号
発行元:富山の城を考える会
発行日:1992年4月1日初版
ページ数:146P
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第2号。富山県の城郭研究論文集ですが、研究論文として縄張図1枚以上添付という原稿条件もあり、城館調査報告書とも言える内容となっている。
現在残部はわずかになっていて再販の予定はないようなので、富山県の城郭に興味ある方は今のうちにぜひ!
北陸城郭研究会のホームページ

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明快入門 Visual Basic 2005 シニア編

明快入門 Visual Basic 2005 シニア編
出版社:ソフトバンクパブリッシング
発行日:2006年10月初版
ページ数:490P+付録CD-ROM付
著者:林晴比古
定価:3,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
Visual Basic解説書は入門編の多い中、「シニア編」と銘打って82項のトピックを解説している。ビギナー編に続く第2弾であるが、シニア編とはいえ、この本で本格的なアプリケーションを作成することはできない。ちょっと小技を使いたいときに役立つものもあるが、もう少しプロ向けの解説をする続編を希望する。
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Visual Studio 2005 ASP.NET 2.0 Webアプリケーション開発 Programming Technique

Visual Studio 2005 ASP.NET 2.0 Webアプリケーション開発 Programming Technique
出版社:メディアテック出版
発行日:2006年10月初版
ページ数:393P
著者:Project KySS+付録CD-ROM1枚
定価:3,680円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
コードレス化、分業化、オフショア化により、開発実務が根底から変わり始めた。付加価値と期待効果を生み出せないアプリケーションは、もはや必要とされない。ヴィジュアルデザイン、ユーザインタフェース、セールスプロモーションに頼ることなく、プログラミング技術のみで生き残る方法は、ただひとつ。ツールに使われず、ヒトの頭脳でツールを活かすこと。Tips&Tricksから、XMLとSQL Serverの使い方、Ajax、近未来を示唆するコラムまで、プログラマであり続けることの意義を、1冊に凝縮。
ASP.NET中級者レベルにも応えうるTipsを集めている。著者はXMLに関する著作を何冊も書いていることもあり、XMLに関する部分の記述は参考になる。プログラミングとは直接関係しないが、付録はフリープログラマに向けたメッセージとしてとても興味深く読んだ。
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図説茨城の城郭

図説茨城の城郭
出版社:国書刊行会
発行日:2006年8月初版
ページ数:290P
編者:茨城城郭研究会
定価:2,800円+税
オススメ度:★★★★★
書評:
本書は、茨城県内の主要な城郭跡140箇所を選び、それぞれに縄張図と解説を付して、城跡という遺跡から常陸・北下総の中近世史を語らせようと試みている。佐竹氏や江戸・大掾・真壁氏、結城・多賀谷氏らの城跡が、精度の高い縄張図を通じて、新たな歴史の扉を開いてくれる。茨城県に関する最初の本格的な城郭書。国書刊行会の「房総の城郭」に続く第2弾姉妹編。
縄張図付きの解説は、各城の訪問にはかかせないガイドとなるでしょう。編集メンバー8人をしても発行まで二年かかったというのは、各都道府県で進められている中世城館跡調査が茨城県ではまだ途上であることも影響しているものと思われる。ばらばらにある調査報告書を集めるだけでも相当に苦労したことが想像に難くない。
地元石川県では昨年17年度県内の城館跡調査が終了し、全3冊にまとめられた調査書が発行されている。石川県(旧・加賀国、能登国)は幸いにして地元有力者間の争いが少なく(能登畠山家、一向一揆衆、前田百万石という続く影響力の大きさから)、城館跡も大規模なものが少ないが、いづれは初・中級者向けに「石川の城郭」を発行してみたいと思っている。
編者のおひとり樋詰様に当ブログをご紹介いただきました。本書に関する正誤表もありますので、ぜひ一度ご覧下さい。本書に関するプロモーションビデオへのリンクもあります。かなり本格的です。
美浦村お散歩団: http://www.osanpodan.com/
藪ログ: http://yablog.blog6.fc2.com/
茨城の城郭関連ブログページ(正誤表など)
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茨城城郭会
茨城城郭会

※書籍は「茨城城郭研究会」の編集です。茨城城郭研究会は「茨城城郭会」の一部有志が中心となって本書籍をまとめるために結成されました。両会は別組織ですが、同県の城郭を研究するものとして、交流によりさらに茨木県の城郭研究が進むことと思います。

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甲越川中島戦史(増補)

甲越川中島戦史
発行元:自費出版本
発行日:1911年4月初版、1974年8月訂正増補、2006年10月訂正増補復刻版
ページ数:408P
著者:吉池忠治
定価:3,000円(税込5%)+送料
オススメ度:★★★★☆
書評:
歴史群像(学研)の書籍紹介で紹介されていたもの。元は明治44年発行ということで文体が固い部分もあるが、よくも個人でここまで調べたものよ、と感心する。今年はNHK大河ドラマが「風林火山」ということもあり、実にタイムリーな復刻ではなかろうか。また、地元の郷土史家による川中島戦史ということでとても価値ある1冊である。
甲越川中島戦史 公式サイト

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