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編集・発行:石川県郷土史学会
発行日:2006年12月3日初版
ページ数:148P
定価:2,000円(税込) ?
オススメ度:★★★☆☆
書評:
毎年一冊ずつ発行される石川郷土史学会の会誌。会員の方による17本の論考を掲載する。興味ある論考が並ぶが、注目は安達正雄氏による「飛騨帰雲城主内ケ嶋氏の史実を探る」である。
県内の図書館で借りて一部コピーを所有しています。
投稿者: Tadashi
石川郷土史学会会誌 第32号
小田原歴史地図
図録 特別展秀吉と大阪城 -その歴史と謎をさぐる-
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発行:大阪城天守閣特別事業委員会
発行日:1988年10月9日初版
ページ数:カラー23P+モノクロ71P
編者:大阪城天守閣(大阪市経済局)
定価:1,000円(当時)
オススメ度:★★☆☆☆
「歴史博物館の役割を担って昭和6年に再建された大阪城天守閣では、大阪の歴史の重要なポイントである『秀吉と大阪城』について、当初から重点的に資料を収集し、調査研究を行い、展示公開に努めてきました。昭和55~56年には『秀吉と大阪城展』を全国各地で巡回開催したこともあります。しかし、その後も多くの新資料や大阪城内外での新たな発掘資料が増大し、研究も進んできましたので、5ヵ年計画でようやく全階の展示設備改修が終ったのを機に、大阪城天守閣の2階から7階までの全展示室を会場に、特別展『秀吉と大阪城 -その歴史と謎をさぐる-』を開催することにいたしました。」
大阪城天守閣で1988年10月9日から11月6日まで開催された特別展の図録。図録では展示物の解説を日本語と英語を併記して外国人にも便宜を図っている。
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絵葉書 青葉城址
逆転の発想法 稲葉落城両説論争 否定の否定は肯定である
落城私考 織田信長岐阜攻略の時期
鹿島町史 石動山資料編
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発行:石川県鹿島郡鹿島町
発行日:1986年3月31日初版
ページ数:1062P+付図2枚
編集:鹿島町史編纂専門委員会
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は、『鹿島町史』石動山資料編である。昭和55年、町制二十五周年記念事業として、町制三十周年の昭和60年に全巻完成をめざして、町史編纂が進められることとなった。当初、資料編・石動山資料編・通史編の三編とすることが決められた。精力的に資料収集が進められ、資料編を上・下二編とせざるをえない事情となり、町制三十周年にあたる昭和60年に、町民の親しみ易い通史編を第三編として刊行し、石動山資料編は、掉尾を飾るものとして、昭和61年に刊行することとなった次第である。」
石川県鹿島町と七尾市、富山県氷見市をまたぐようにそびえる石動山に関する資料をまとめたもの。町史の資料編として編集されたものであるが、膨大な資料は他に類を見ず、石動山の研究はまずここから始めるのが良いであろう。これ以降は資料調査は進んでいないが、遺物調査が鹿島町(現、中能登町)と氷見市で行なわれている。氷見市では特に石造物に関する報告書が多く発行されている。
金沢市遺跡地図(改訂版) 金沢市文化財紀要90
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編集・発行:金沢市教育委員会
発行日:1991年3月11日初版
ページ数:34P+図版33P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「金沢市教育委員会が『金沢市遺跡地図』・『金沢市遺跡等地名表』(昭和47年度)を刊行してから、はや18年の年月が過ぎようとしています。この間、当市教育委員会では土地区画整理、宅地造成、工業団地、道路改良・新設工事等にともない110件余りの発掘調査を実施してきました。これらの遺跡のうち、古府遺跡が市指定史跡に、新保本町チカモリ遺跡が国指定史跡に、同遺跡出土木柱根が県有形文化財にそれぞれ指定され、現在は公園として整備されています。このたび、遺跡地図を改訂いたしましたのは、この18年間にしないの交通網の整備化が進んだために、地図が実際と掛け離れ、実状に添ぐわなくなたこと、また数多くの遺跡が調査・発見されたために遺跡分布図・地名表の改訂が必要となったことによります。今回の改訂作業によって、さらに約60箇所の遺跡が加わることになりました。これで金沢市域には約400箇所の遺跡があることが分かりました。」
作成からすでに15年経っているが石川県金沢市では最新の遺跡地図である。すでに確認された遺跡の推定範囲が「赤」で、出土品が見つからなかった遺跡は「青」で国土地理院の地図に書き込まれていて、位置が分かりやすい。入手したものは背以外が未裁断のもので、こういう状態で流出した経緯は分からない。

今帰仁城跡 今帰仁村文化財ガイドブック vol.1
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発行:今帰仁村教育委員会
発行日:不明
ページ数:56P
編者:今帰仁村教育委員会社会教育課文化財係
定価:500円(?)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今帰仁城跡の歴史や遺物を紹介するのガイドブック。フルカラーで説明は完結である。発行日は分からないが、世界遺産登録後に作成されたことには間違いはない。今帰仁城を訪れる前に予習するには丁度良く、予備知識もあれば一層楽しめるであろう。
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