遠いうた 徳川伯爵夫人の七十五年 田安徳川家徳川元子

遠いうた 徳川伯爵夫人の七十五年 田安徳川家徳川元子
著者:田安徳川家 徳川元子
出版社:文芸春秋
発行日:2005年1月
ページ数:265P
定価:562円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「かつては大垣藩十万石を治めた戸田伯爵家に生まれ、13歳で婚約し「徳川」の姓を背負った徳川伯爵夫人元子。自然体で、そして慎ましく生きた彼女が、半生を振り返り綴った手記。関東大震災、第一次世界大戦、そして戦後-明治、大正、昭和の出来事や、人々の暮らしぶりなどが、懐かしき「うた」のごとく、浮かび上ってくる。」
田安徳川家の現当主徳川宗英氏の母親である元子さんの手記に基づくもので、戦後の徳川家がどのような暮らしぶりだったのかとても興味深いです。文庫版でいつでも手に入るようになりましたが、以前単行本として出ていた講談社版「遠いうた 七十五年覚え書 」の巻頭にあった写真が省略されているそうでそこだけは残念ですね。
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[目次]
一 ふるさと 加賀町
二 母の死の頃
三 駿河台の家
四 祖父母や父のことなど
五 巻頭大震災
六 結婚と外遊
七 第二次世界大戦
八 戦後、そして今