真田三代 戦乱を生き抜いた不世出の一族 新・歴史群像シリーズ10

真田三代 戦乱を生き抜いた不世出の一族 新・歴史群像シリーズ10
出版社:学研
発行日:2007年10月初版
ページ数:171P
定価:1,500円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
小国ながらこれほど有名な家はないであろう。真田家の三代の歴史をまとめている。これまで同様の書籍が多く出ているので、持っていなければおすすめ。それにしても、歴史群像シリーズはそろそろフルカラーページにならないでしょうか。
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佐々成政資料の誤記・疑義 歴研[戦国史]ブックレット

佐々成政資料の誤記・疑義 歴研[戦国史]ブックレット
出版社:歴研
発行日:2005年7月初版
ページ数:46P
著者:浅野清
定価:800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「天正3年の成政越中赴任」「比良城跡を愛知県指定史跡」、佐々成政出自、便乗本や「武功夜話」の表現など、佐々成政資料に見られる誤記や疑義を検証する。
「佐々成政関係資料集成」の著者でもある浅野氏が佐々成政に関する様々な通説に疑義を呈する書。
薄い本ながら武将研究の盲点を考えさせられる本である。
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佐々成政関係文書 佐々成政史料大成第三輯

佐々成政関係文書 佐々成政史料大成第三輯
出版社:新人物往来社
発行日:1994年12月初版
ページ数:241P
著者:浅野清
定価:4,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「織田信長の武将『佐々成政』については、余り多くの資料は見られない。しかし、信長や豊臣秀吉の文献等から集めれば相当の量になる。著者はそれを、平成二年『佐々成政関係資料集成』として出版した。それは著者の心臓血管三本にバイパスをつけるという大手術直後の仕事で些か表現不足の部分もあった。今回はその後に判明した事も含めて更に詳細に纏めてみることとした。この種の仕事は、営業としても成立しない地味な仕事である。そしてもう完成という時はない仕事である。成政資料の一部ではあるが、彼の関係文書に限ってまとめることとした。出来れば他の部分も命のある内に纏めておきたいと思っている。」
佐々成政に関係する古文書を集めて掲載している。各文書に関して時代的背景の簡潔な説明があるが解説は少ない。同著者の「佐々成政関係資料集成」、「佐々成政資料の誤記・疑義」とともに利用されるがよいでしょう。
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佐々成政関係資料集成

佐々成政関係資料集成
出版社:新人物往来社
発行日:1990年6月初版
ページ数:430P
著者:浅野清
定価:9,515円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「歴史小説の資料集めが、前々から興味を持っていた『佐々成政』に集中された。今、未完の原稿であるが、年齢と体力から、一応の纏めを迫られた形である。不備はこれから捕捉してゆきたい。」
佐々成政に関係する古文書を編年で紹介している。各文書に関しての解説はないので、資料集として利用する他ない。同著者の「佐々成政関係資料集成」、「佐々成政資料の誤記・疑義」とともに利用されるがよいでしょう。
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別冊アクタス 金沢検定直前ドリル

別冊アクタス 金沢検定直前ドリル
出版社:北國新聞社
発行日:2007年10月初版
ページ数:71P
定価:952円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は、月刊北國アクタスの「金沢検定おもしろ合格塾」(2006年2月号~11月号)と「金沢検定おもしろ探訪」(2007年1月号~10月号)を再構成したものです。実際出るか出ないかは微妙ですが、試験直前の総まとめにいかがでしょう。

シンポジウム金沢城と伝統技術 石川県金沢城調査研究所開設記念

シンポジウム金沢城と伝統技術 石川県金沢城調査研究所開設記念
編集・発行:石川県・石川県教育委員会
発行日:2007年10月6日
ページ数:14P
定価:参加者配布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成19年10月6日に石川県文教会館ホールで開催されたシンポジウム「金沢城と伝統技術」で配布された小冊子。オールフルカラーで、テーマに沿った論点が簡潔にまとめられている。

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自主研究 金沢城辰巳櫓2 北國TODAY VOL.48

自主研究 金沢城辰巳櫓2 北國TODAY VOL.48
編集・発行:北國総合研究所
発行日:2007年10月
ページ数:50P
定価:会員配布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
北國総合研究所の自主研究「金沢城辰巳櫓」のレポート第2回。今回のテーマは「珍しい千鳥破風・唐破風『出し』。幾度もの火災で焼失、再建」。4ページのレポートであるが、1テーマをまとめた報告としては調度良いか。今回は、先日地元ケーブルテレビで放映された辰巳櫓の復元CGと古絵図が掲載されている。

自主研究 金沢城辰巳櫓1 北國TODAY VOL.47

自主研究 金沢城辰巳櫓1 北國TODAY VOL.47
編集・発行:北國総合研究所
発行日:2007年7月
ページ数:44P
定価:会員配布
オススメ度:★★★☆☆
書評:
北國総合研究所の自主研究「金沢城辰巳櫓」のレポート第1回。今回のテーマは「高石垣、明治の大崩落で大改造、『人災』の連鎖恐れ軍が三段に」。4ページのレポートであるが、1テーマをまとめた報告としては調度良いか。明治期の古写真や軍の補修工事の伺書など貴重な資料も掲載されている。

正伝 直江兼続 別篇関ヶ原戦縦横

正伝 直江兼続 別篇関ヶ原戦縦横
出版社:恒文社
発行日:1999年6月初版
ページ数:444P
著者:渡邉三省
定価:5,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「上杉謙信・景勝に仕え、文武両道を極め、越後・会津・米沢を舞台に名執政として経世済民の策を実行し、戦国の世を正々堂々と生きた武将の生涯を描くほか、別篇として兼続が関わった関ケ原戦についても詳細に分析する。」
「直江兼続とその時代」(野島出版、1980年10月刊)の著者が、上杉家にとっても最大の事件であった関ヶ原戦を別篇として追加収録して完成させたもののようである。本書の発行時に著者は数え94歳だったという。一生かけて直江兼続を追って研究した著者には脱帽である。直江兼続研究には最良の一冊である。
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川中島合戦 一気読み日本の戦史 学研新書013

川中島合戦 一気読み日本の戦史 学研新書013
出版社:学研
発行日:2007年9月初版
ページ数:253P
著者:工藤章興
定価:740円+税
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
「鞭声粛々、夜河を渡る−と頼山陽が詠んだ漢詩でも名高い、甲斐の虎・武田信玄と、越後の龍・上杉謙信の名勝負、『川中島の戦い』。両軍の大将が一騎討ちしたという華々しい伝承が残るこの戦いをドキュメントタッチで活写する。」
本書は、最も有名な第4次川中島合戦を、臨場感が出るようにドキュメントタッチの小説スタイルと書いている。小説スタイルなので、時系列で刻々と話が進むのだが、甲陽軍鑑などの古文献に基づき、あまり突拍子もないことはないように気遣われている。一気に読めます。
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