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出版社:徳間書店
発行日:1995年5月初版
ページ数:445P
編者:旧参謀本部編纂
定価:621円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は、1965年6月と熊書店より刊行されたものを文庫化したものです。明治期に軍部は軍事作戦の参考にするために過去の合戦の戦略をまとめている。原書は文語体であるが、本書では読み易く口語体に現代語訳されて掲載されている。
研究が進んだことで、今となっては異なる解釈になっている部分もあるが、逆にそれを見つけることを楽しみながら読んでみてはいかが?


長久手合戦 完
二条城にはふたつ天守閣あり
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出版社:大龍門書店
発行日:2000年11月初版
ページ数:144P+附図5枚
著者:永井太一郎
定価:1,429円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「織田信長が築いた幻の二条城や、二条城の二つの天守閣である初代家康の天守閣と二代秀忠・三代家光の天守閣について、二条城のあらまし、二条城の建物などを写真や図を交えて解説する。」
貴重な絵図や古文献が掲載されているが、内容の理解は読者次第というところか。

豊明市史 資料編補二 桶狭間の戦い
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発行・編集:豊明市教育委員会
発行日:2002年3月初版
ページ数:623P+別冊付録+別冊付図3枚
定価:4,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
本書は、桶狭間の戦いに関する資料を編年形式と文献単位ごとに掲載した本編と、市史としては大変珍しい漫画を収録した別冊付録から構成されています。漫画では今川義元が家督を継ぐに至る経緯から桶狭間の戦いに至るまでを描き、入門編としても大変取っ付きやすくなっています。付図も充実しており、桶狭間の戦いを研究するには必携の一冊となっています。
購入方法は以下のホームページで確認できます。
豊明市史等の出版物ホームページ
沓掛城址
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発行・編集:豊明市教育委員会
発行日:1986年3月初版
ページ数:151P+図版44P+付図2枚
定価:1,050円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は、昭和56年度から昭和59年度にわたる4年間の発掘調査報告書の成果を一冊に編集しなおしたものです。城址の歴史では昭和19年出版の小冊子「沓掛城址の研究」をまるまる収録しており、貴重である。
続きを読む 沓掛城址
歴史群像 No.53 ビルマ電撃戦、白村江の戦い
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発行:学研
発行日:2002年5月7日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第53号。日本史の注目は「鉄砲が創った白亜の城」「韮山城包囲戦」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考にあるでしょう。
歴史群像ホームページ
歴史群像 No.52 サイパン防衛戦、追悼特集画狂小松崎茂
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発行:学研
発行日:2002年3月6日
ページ数:208P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第52号。日本史の注目は「毛利元就の厳島合戦」「丹波篠山城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考にあるでしょう。
歴史群像ホームページ
歴史群像 No.51 マーケットガーデン作戦、織田信長尾張統一
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発行:学研
発行日:2002年1月5日
ページ数:200P
定価:886円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第51号。日本史の注目は「織田信長 尾張統一」「弓と礫に威力あり」「前田利家一代記」「姫路城の歩き方」「筑前鷹取城」「築城学入門」です。雑誌なので今となっては古本として入手するしかないのですが、歴史は新史料の発見でもない限り古くならないというのがよくわかります。古い雑誌を購入するときは特集以外の内容が不明な場合が多いので目次は参考にあるでしょう。
歴史群像ホームページ
Windows Vista ガジェットプログラミング
戦国争乱を生きる 大名・村、そして女たち NHKライブラリー
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出版社:日本放送出版協会
発行日:2006年12月初版
ページ数:313P
著者:舘鼻誠
定価:970円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「戦国時代は力量の時代でもあった。室町幕府を中心とした秩序が崩壊し、各地に割拠した群雄は、お互いに覇権をきそいあった。しかし、戦国時代の主役は、お互いに覇権をきそいあった。しかし、戦国時代の主役は、英雄たちだけではなかった。崩れた中央政府のかわりに、地方が力を得て、新しい秩序を形成する時代でもあった。大名を支える家臣や村の人びと、家や生活を支えた女たちも、また時代の主役であり、西国への幹線経路としての瀬戸内海を中央に活躍した海賊衆も時代の担い手であった。」
本書は、「NHKカルチャーアワー・東西傑物伝」において、2005年1月から3月に放送された「戦国争乱の群像」のガイドブックに、大幅に加筆し、編集したものです。

