関ヶ原 島津退き口 敵中突破三〇〇里 学研新書078

関ヶ原 島津退き口 敵中突破三〇〇里
出版社:学研
発行日:2010年6月
ページ数:286P
著者:桐野作人
定価:790円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「戦場を脱した島津軍のその後の運命は? 生き残った兵士の手記から「島津退き口」の実態をできるだけ詳細に描きつつ、島津義弘にとって関ケ原合戦にどんな意味があったかをとらえる。」
一次史料と著者自ら退却ルートを踏破することにより、文章自体に非常に重みが出ている。退き口の解説本としてはまず読んでほしい。
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南古館Ⅰ 昭和62年度県営圃場整備関連遺跡調査概要 長沼町文化財調査報告書第13集

南古館Ⅰ 昭和62年度県営圃場整備関連遺跡調査概要 長沼町文化財調査報告書第13集
編集・発行:長沼町教育委員会
発行日:1998年3月
ページ数:22P+図版18P+附図1枚
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
「長沼町には南古館・北古館をはじめ地名に残る古館があります。南古館はその一つで、元和3年の長沼城古図にも記載されているものです。昭和62年5月から昭和63年3月31日まで、県営圃場整備事業長沼西部地区の事業施行に伴う遺跡調査が進められて参りました。62年秋に至って全国でも2例しか見られない修羅という木のソリをはじめ、呪符、中国製の青磁碗、天目茶碗、縁釉小皿、刀矢じり、銭貨(宋銭・明銭)等数多くの埋蔵物が発明されました。」
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管見桶狭間合戦 今川義元の最後について

管見桶狭間合戦 今川義元の最後について
著者:湯川智勝
発行日:不明
ページ数:24P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
古書として入手したため詳細はわからないが、豊明市の文化財だより(市報に掲載か?)の記事を集めて小冊子としている。高徳院の桶狭間古戦場史料館入館券が挟まっていたところからすると、高徳院で販売されていたものか。桶狭間の場所として豊明市と名古屋市緑区で長い間議論となっている。著者の湯川氏は豊明市の文化財保護委員である。
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週刊真説歴史の道 第30巻 毛利元就宝の山石見銀山へ

週刊真説歴史の道 第30巻 毛利元就宝の山石見銀山へ
発行:小学館
発行日:2010年9月28日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
中世において石見銀山が持っていた価値と影響力について、あらためて知ることができた。
小学館「真説歴史の道」専用サイト

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週刊安土城をつくる 第87号

週刊安土城をつくる 第87号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年9月27日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第87号。ものがたり城の阿閉掃部と青木新兵衛の話が面白かった。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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グラフィック図解 真田戦記 昌幸、幸村の采配がよみがえる合戦図解!! 歴史群像シリーズ特別編集

グラフィック図解 真田戦記 昌幸、幸村の采配がよみがえる合戦図解!! 歴史群像シリーズ特別編集
出版社:学研
発行日:2010年9月
ページ数:88P
定価:1,300円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「いかにして真田家は戦国を生き残ったのか? 第一次上田合戦から大坂夏の陣までを、高精度3Dイラストとグラフィック資料で解説。バトルフィールド“第一次上田合戦”の折込地図と、画像が飛び出して見える立体視メガネ付き。」
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変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展

変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展 変革のとき 桃山 名古屋開府400年記念特別展
編集・発行:特別展「変革のとき 桃山」実行委員会、名古屋市博物館、中日新聞社
発行日:2010年9月25日
ページ数:255P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本展は、このような激動の桃山時代に焦点を当て、天下人が集った時代に生まれた「もの」たち-天下人の空間である城郭御殿、漆器や茶陶を切り口にしつつ、それらに多大な影響を与えた南蛮文化とあわせて紹介し、尾張名古屋四〇〇年の礎となった桃山という時代が、日本の歴史に及ぼした変革の意義をたどろうとするものです。」
平成22年9月25日から11月7日まで名古屋市博物館で開催された展示図録。

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大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展

大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展 大名古屋城展 名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念特別展
編集・発行:徳川美術館
発行日:2010年7月30日
ページ数:23P
定価:630円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「この展覧会では、関ヶ原合戦後の徳川家による尾張領有・名古屋築城の過程と、城と城下町の関わりの他、障壁画をはじめとする御殿の彩りや、広大な庭園の様相、城内に保管された尾張徳川家伝来の品々を紹介すると同時に、尾張徳川家十四代慶勝によって幕末に撮影された名古屋城の古写真より、往時の景観をしのびます。」
平成22年7月31日から9月26日まで徳川美術館・蓬左文庫で開催された展示会図録。図録であるが、掲載数は展示数と比べてもわずかである。展示数は少ないがフルカラーページなのが良い。

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愛知の山城ベスト50を歩く

愛知の山城ベスト50を歩く
出版社:サンライズ出版
発行日:2010年9月15日
ページ数:287P
編集:愛知中世城郭研究会、中井均
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「旧尾張国と旧三河国からなる愛知県は山城の宝庫。小牧山城、松平城、設楽城など50の山城を写真や概要図のほか、築城時期等のデータ、アクセス地図とともに紹介。17の平城も掲載する。」
同社の山城ベスト50シリーズ4冊目。前3冊はすでに山城散策には必ず持っていって利用しています。山城の散策ポイントがわかりやすく参考になりますよ。
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徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展

徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展 徳川将軍家と加賀藩 -姫君たちの輝き- 平成22年度秋季時別展
発行:朝日新聞社
発行日:2010年9月23日
ページ数:121P
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「両家の関係は、いうまでもなく徳川家康と前田利家との出会いにはじまり、歴代の将軍と藩主、さらに、珠姫・大姫・溶姫ら、徳川家から嫁いだ姫君との婚姻関係によって培われてきたといっても過言ではありません。とりわけ、幕末期にあっては、十三代藩主斉泰が、十一代将軍家斉の娘溶姫を迎えた関係から、加賀藩の政治的立場にも微妙な影響を与え、それぞれの明治維新を迎えるに至りました。本展は、幕末の激動期に徳川将軍家を支えた篤姫や和宮の婚礼調度品などを中心に、加賀藩の資料や関連する優品などを加えて、将軍家と加賀藩主前田家の意外に密接な関係を紹介します。」
石川県立歴史博物館 刊行物案内

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