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発行元:石川県教育委員会
発行日:1997年3月初版
ページ数:262P
編者:石川県教育委員会
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「石川県教育委員会では、平成四年度から歴史の道調査事業に着手し、今回は、能登街道のうち外浦街道と七尾以北の内浦街道を対象として調査を行いました。本事業は古い街道周辺に残る有形文化財、史跡名勝天然記念物、民俗文化財、埋蔵文化財を始め、道標・橋・一里塚等の交通関係の文化財を調査し、街道の現状と歴史に果たした役割を報告書としてまとめるものです。」
現在すでに売り切れの状態であるが、発行部数も少ないため古書の出回りも少ないようである。
歴史の道調査報告書 第二集 能登街道Ⅰ
自主研究 金沢城辰巳櫓3 北國TODAY VOL.49
ASP.NET AJAXプログラミング Windows標準AJAXフレームワークによるリッチクライアント開発手法
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出版社:毎日コミュニケーションズ
発行日:2007年9月初版
ページ数:511P
編者:山田祥寛
定価:3,600円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「AJAXのフレームワーク「ASP.NET AJAX」。その基本的なサーバコントロールの用法から、JavaScriptライブラリにおける型システムの概念、自前のAJAX対応コントロールを構築するまでを解説。」
すでにVisual Studio 2008の製品版が完成していますが、本書はVisual Studio 2005+AJAXの解説書です。2008は単独で使用する分には問題ないものの、リリース直後でサードパーティ製ツールなどの対応もまだまだ先になりそうなので、現実的な選択肢として2005+AJAXを採用するのも悪くないでしょう。本書はASP.NETの基本的な操作は省略しており、AJAXに関してどっぷりと掘り下げた解説で、企業用アプリケーションの作成にも役立つでしょう。


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石川県羽咋郡宝達志水町 末森城等城館跡群発掘調査等報告書
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編集・発行:石川県教育委員会、石川県埋蔵文化財センター
発行日:2007年3月26日
ページ数:78P+図版18P+付図2枚
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本町では、昭和60年度以降、末森城跡と御舘館跡の遺跡調査を進めてまいりました。その結果、末森城跡は各種文献が示すように、羽咋郡南部の統治に係わる戦国時代屈指の山城であり、御舘館跡は北陸地方を代表する巨大な平地館城であることが確認されました。この地域には、両城館跡に関する伝承も多く、今日まで数々の開発事業から遺跡が守られてきたのは、地元の方々の熱い思いと努力によるものであると思っております。
平成14年度から新たな調査委員会を結成し、旧押水町に所在する末森城跡、御舘館跡、坪山砦跡の保存活用を目的とした学術調査を続けて来ましたが、平成17年3月に志雄町、押水町が合併し、宝達志水町が誕生するに至り、旧志雄町に所在する三日城跡、萩市城跡、菅原館跡、国田館跡を含めて、七箇所の城館跡を対象とした幅広い調査を行う必要があると考えております。調査事業は始まったばかりで、解明すべき事柄も数多く残存しております。本報告書は、今後の解明に対する問題提起であるとともに、さらに発展した調査や整備へ移行する際の基礎資料になれば幸甚に存じます。」
石川県羽咋郡宝達志水町の末森城跡と御舘館跡などのこれまでの調査をまとめた総集編ともいうべき報告書である。末森城は前田利家と佐々成政の「末森の合戦」の舞台となったところで、末森城が前田軍の支城、佐々軍の陣は坪山に砦を築いて対陣した。
本書は残念ながら一般販売はされておらず入手できなかったので、図書館で借りて一部コピーを所持している。
小松市小松城跡 石川県立小松高等学校改築工事に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
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編集・発行:石川県教育委員会、石川県埋蔵文化財センター
発行日:2007年3月31日
ページ数:78P+図版20P
定価:非売品
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「本書は小松城跡の第1次~第4次発掘調査報告書である。本遺跡の調査は、石川県立小松高等学校の校舎改修工事を原因として行われたものである。新校舎への改築は、旧校舎を使用しつつ段階的に解体を進める計画であった。工事は、平成12・13年度にかけて講堂と特別教室棟、平成14・15年度に管理教室棟、平成16・17年度に生活学習センター棟の順に行われた。調査はその工程に併行して実施することになったが、調査可能範囲は新校舎建設予定地で、且つ現在使用中の既存校舎及び付随施設が存在せず、さらに既存の校舎に影響を及ぼさない区域に限定された。やや入り組んだ形状を呈する調査区があるのはこのためである。」
小松城跡における8年分の発掘調査の報告書です。第一次調査では本丸や二の丸の石垣や井戸跡が出てきたようです。調査区域が限られていたのが残念です。
本書は入手できなかったので、図書館で借りて一部コピーを所持している。
志賀町館開遺跡群 県営ほ場整備事業(土田地区)に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
那須の戦国時代
仙台藩常陸国龍ヶ崎領四百年記念展示 伊達政宗にはじまる龍ヶ崎領
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編集・発行:龍ヶ崎市歴史民俗資料館
発行日:2006年9月初版
ページ数:40P
定価:800円(税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成18年9月23日から10月22日まで開催された企画展の展示解説図録。解説と展示物を交互に掲載して理解しやすくしているが、写真にモノクロ(おそらく抜粋した元がモノクロ)が混ざっているのが残念。早々に品切となっているので、再販が望まれる。
龍ヶ崎市歴史民俗資料館ホームページ
開館20周年記念 第21回企画展 忍城主成田氏
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編集・発行:行田市郷土博物館
発行日:2007年10月初版
ページ数:79P
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
平成19年10月13日から11月25日まで開催された展示解説図録。写真と解説が一体になって見やすい。また、章の始めに解説があり、展示物との関連性を最初に把握できる。当地までは行けなかったので古書で購入しましたが、今年開催のものなのでまだ図録は博物館にあるのでしょう。定価がわからないのですが、800~1000円くらいでしょうか、はっきり分かったら修正します。
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