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発行:小学館
発行日:2010年11月18日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
集英社から刊行された週刊シリーズ。合戦図屏風をテーマに全30冊、うち半分が戦国時代の合戦をテーマにしています。実物は大きいので全体図だと何が描いてあるかわかりませんが、アップと解説がついていて興味をひきつけます。
第五号は賤ヶ岳合戦。山間の合戦だったので屏風全体に山が多いですが、戦場が狭い分だけなんとか文字の判別はできますね。賤ヶ岳七本槍といえば、加藤清正をはじめとする羽柴軍の7人が有名ですが、対抗するように柴田軍にも7本槍が描かれているのは初めて知りました。
集英社分冊百科「週刊 絵で知る日本史」ホームページ

週刊真説歴史の道 第39巻 土方歳三 蝦夷共和国への道
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発行:小学館
発行日:2010年11月30日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は土方歳三の函館戦争です。函館、松前行ってみたいですね。
小学館「真説歴史の道」専用サイト
週刊安土城をつくる 第96号
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発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月29日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第96号。近世軍学のために発展した「城絵図」は今見てもとても面白く興味深いものですが、戦がなくなった当時でも軍事機密に変わりがありませんから間違ったものも多いのですよ。「主図合結記」「諸国古城之図」「諸国当城之図」など復刻されて書籍となっているものも多いなかで、今は実際の城跡と間違い探しするのがまた面白いです。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

鹿瀬島家事蹟
美作国の山城
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編集:「美作国の山城」編集委員会
発行:第25回国民文化祭津山市実行委員会
発行日:2010年10月30日
ページ数:462P+付図1枚「岩屋城跡」
定価:1,000円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「本書は、「第25回国民文化祭・おかやま2010」で津山市が主催する「中世山城の祭典」の記念冊子であります。これまで美作地域には、中世城館は約300箇所ぐらいあるのではないかと漠然と推定されていましたが、今回の調査で、その数の倍以上の666の城館があることが判明いたしました。これまで、中世城館をまとめた冊子は、美作地域はもとより岡山県内においても皆無であり、本書刊行の意義は計り知れないものがると考えています。」
今年の国民文化祭の記念冊子なんですが、これがものすごいです。400ページを越えるボリュームに、美作国の城跡の写真と縄張り図、インタビューなどが含まれています。写真はカラー、紙も上質で、制作費だけでも1000円を越えると思われるので、着払い送料がそれなりにかかりますが、価値はそれ以上ですよ。一般販売の声に応えて発行されたものですが、品切れになる前にぜひ入手してください!
北陸宮と宮崎氏
阿波の城 徳島郷土双書1
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編者:湯浅良幸、鎌谷嘉喜
発行:徳島県教育会
発行日:1963年8月
ページ数:128P
定価:3,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「阿波には二百に余る城・館が記録されておりますが、そのすべてがいま見る影もなく荒れ果てています。ただかろうじて石垣や堀跡にかつてむかしの栄華と悲劇の痕跡をとどめているにすぎません。本県の城跡には美しい天守閣や、やぐらのひとつすらないことは県人としてまことに淋しいかぎりですが、しかし、建造物はなくとも、城はわれらの胸の奥深くに生きつづけているのです。」
徳島県の著名な41城館を紹介しています。時代的にモノクロですが、貴重な写真が掲載されています。すでに絶版となっていますが、新しい双書には同じものがないですから欲しいですね。

歴史群像 No.104 イタリア本土上陸作戦 ウェルサイユ条約
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出版社:学研
発行日:2010年11月6日
ページ数:192P
定価:980円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
現在も発売されている「歴史群像」の第104号。日本史の注目は「遠江高天神城」です。戦国少ないなあ。特集以外の内容が不明な場合が多いので目次を参考にして下さい。
歴史群像ホームページ

週刊真説歴史の道 第38巻 高杉晋作 長州志士奔る
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発行:小学館
発行日:2010年11月23日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号は高杉晋作が進んだ道ということであったが、あまり統一性のない誌面でした。
小学館「真説歴史の道」専用サイト
週刊安土城をつくる 第95号
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発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年11月22日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第95号。屋根の形状にも格式があるんですね。そうなると寺院に多く見られる入母屋造が最高格式だと思っていましたが、それは室町時代以降であり、それ以前は寺院は寄棟造、神社は切妻造が最高格式だったそうです。確かに東大寺大仏殿、出雲大社本殿などはその通りですね。そうすると、今年復元公開された平城京大極殿は入母屋造ではなく寄棟造だったはず!?だそうで、時代考証しなかったのか??ってこと
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト
