まいぶん 福岡町埋蔵文化財常設展示図録集成

まいぶん 福岡町埋蔵文化財常設展示図録集成
発行・編集:福岡町教育委員会
発行日:2005年7月31日
ページ数:171P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
高岡市と合併するまでの福岡歴史民俗博物館の展示の軌跡をまとめた本。モノクロですが展示パネルが載っており参考になります。高岡市福岡歴史民俗資料館で購入できます。

続きを読む まいぶん 福岡町埋蔵文化財常設展示図録集成

いにしえ紀行 福岡の考古学 第15回特別展

いにしえ紀行 福岡の考古学 第15回特別展
発行・編集:福岡町歴史民俗資料館
発行日:2002年9月15日
ページ数:13P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「町の平野を横断するように走る能越自動車道の建設は、新たな遺跡を発見する契機となり大規模な発掘調査が行われました。にわかに起こった開発ラッシュは、町教育委員会が主体となって行う発掘調査を増加させました。発掘調査の実施により重要な成果が発表・報告されています。ところが、これらの遺跡は既に無く記録に保存されているだけです。埋蔵文化財の発掘調査によってもたらされる新たな知見は、こうした遺跡の『命』と引き換えに手に入れたものです。今回の展示では、考古学というフィルターを通して町の歴史を御覧頂きます。」
木舟城跡、木舟城下町遺跡(石名田木舟遺跡、木舟北遺跡、開ほつ大滝遺跡)も紹介されています。高岡市福岡歴史民俗資料館で購入できます。

続きを読む いにしえ紀行 福岡の考古学 第15回特別展

週刊安土城をつくる 第30号

週刊安土城をつくる 第30号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年8月25日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第30号。日本三大埋蔵金の結城氏の埋蔵金の話は面白かった。でも見つからないのが埋蔵金ですよね。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

続きを読む 週刊安土城をつくる 第30号

熊本城 名城をゆく1 小学館101ビジュアル新書

熊本城 名城をゆく1 小学館101ビジュアル新書
出版社:小学館
発行日:2009年7月
ページ数:190P
編集:小学館「名城をゆく」編集部
定価:1,100円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「加藤清正が心血をそそいで築いた難攻不落の名城・熊本城。その見どころのほか、歴史を動かした人物や合戦、城下町を紹介する。肥後細川家18代当主・細川護煕の寄稿文も収録。城内・周辺地図付き。」
以前同社から発売された「週刊名城をゆく」から4年。目次構成は前書を踏襲しているが、内容は新書版となって非常に充実している。シリーズ第一冊目が本丸御殿再建で注目されている熊本城というのも良いチョイスだと思う。ポケットサイズで城内・城下散策には欠かせない一冊となっている。
この書籍をAmazonで購入する この書籍を楽天ブックスで購入する この書籍をbk1で購入する

続きを読む 熊本城 名城をゆく1 小学館101ビジュアル新書

江戸の備忘録

江戸の備忘録
出版社:朝日新聞出版
発行日:2008年10月
ページ数:223P
著者:磯田道史
定価:1,300円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「戦国武将たちの真実、手紙好きの坂本龍馬、夏目漱石と猫と朝寝坊、江戸時代の出産、結婚と離婚の日本史など、著者が古文書を読む中で「忘れてはならない」と感じた、歴史のちいさな断片を紹介する。」
本書は朝日新聞土曜[be]連載の「昔も今も」(2005年4月2日~2008年3月29日)を解題し、大幅に加筆・再構成したものです。「武士の家計簿」「殿様の通信簿」の著者が短編エッセイ集。気軽に読めて、興味深い話が載せてあります。
この書籍をAmazonで購入する この書籍を楽天ブックスで購入する この書籍をbk1で購入する

続きを読む 江戸の備忘録

週刊安土城をつくる 第29号

週刊安土城をつくる 第29号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年8月18日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第29号。信長が当時の宗教観のなかで地球儀を疑いもしなかったことに驚きを感じる。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

続きを読む 週刊安土城をつくる 第29号

鳥坂城を何処か 板額御前

鳥坂城を何処か 板額御前
発行:北日本美術
発行日:1983年11月3日
ページ数:32P
著者:斎藤七郎
定価:不明
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「越後平家の本拠地、鳥坂城は何処か・・・このことは、長年の命題であり、史家の論争するところであったが、『続 平家物語』著者角田文衛氏によって、終止符をうたれ定説化されたようである。」
鳥坂城は何処か?、その命題に向けて関連する史料を羅列している、どこが史料でどこが著者の見解なのかわかりにくいが、丹念に解読する手立てを準備している本と思えば使える本である。

続きを読む 鳥坂城を何処か 板額御前

図説 久保田城下町の歴史

図説 久保田城下町の歴史
出版社:無明舎出版
発行日:1983年2月初版、2009年4月2版
ページ数:152P
著者:渡部景一
定価:1,800円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「佐竹氏転封による久保田城下町の成り立ちから各町内の歴史的変遷まで140点余の古地図・写真・図版でわかりやすく解説。歴史散歩としても最適な一冊。」
本書は1983年に発行され、長らく絶版となっていました。今春にようやく増刷され、B5判上製本だったものがA5判並製本にコンパクト化されましたが、定価は大幅に下がりました。文字や図版は縮小されたものの、久保田城下町研究にとって本書の役割は小さくありません。ネット書店にはこの増刷分を掲載しているところは少ないですが、版元に在庫はあるようなので、ネット書店で入手できないようであれば出版社のホームページを一度ご覧ください。
この書籍をAmazonで購入する この書籍を楽天ブックスで購入する この書籍をbk1で購入する

続きを読む 図説 久保田城下町の歴史

黒田軍団 如水・長政と二十四騎の牛角武者たち

黒田軍団 如水・長政と二十四騎の牛角武者たち
出版社:宮帯出版社
発行日:2008年9月
ページ数:211P
著者:本山一城
定価:2,380円+税
オススメ度:★★★★☆
書評:
「秀吉、家康を天下人におしあげた黒田父子には、命を賭けて戦う実行部隊がいた−。57戦不敗を誇る黒田牛角軍団の伝記と軍装を、写真図版を多用して紹介する。」
変わった切り口だが、写真が多用されており非常に興味深い。内容も深く掘り下げており黒田家を研究するにおいて貴重な書である。地方出版社であるため、興味ある方は品切れにならないうちに入手してください。
この書籍をAmazonで購入する この書籍を楽天ブックスで購入する この書籍をbk1で購入する

続きを読む 黒田軍団 如水・長政と二十四騎の牛角武者たち

第17回企画展 金工の技と美 金属製品にみる一乗谷

第17回企画展 金工の技と美 金属製品にみる一乗谷 第17回企画展 金工の技と美 金属製品にみる一乗谷
編集・発行:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行日:2009年7月
ページ数:87P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
本書は福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館が開催する、第17回企画展「金工の技と美 金属製品にみる一乗谷」(会期 平成21年7月18日~8月31日)の展示図録である。
注目は平成19年度発掘調査で数多く見つかった刀装具の目貫などの土製文様型の三次元計測画像である。目視ではわかりにくいその模様をコンピュータグラフィックによって鮮明に見る事ができる。

続きを読む 第17回企画展 金工の技と美 金属製品にみる一乗谷