朝倉氏の家訓 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館古文書調査資料2

朝倉氏の家訓 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館古文書調査資料2
編集・発行:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行日:2009年3月17日
ページ数:244P
定価:1,300円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「収録した史料は『朝倉孝景条々』、『朝倉宗滴話記』、『築城記』を取り上げました。それぞれ本文の他に、読み下し文、注釈、訳文を付し利用者の便をはかりました。また、附録として『赤渕大明神縁起』、『朝倉家伝記』、『広景遺訓』の翻刻を付け加えました。」
資料館が古文書調査としてまとめる報告書資料の2冊目であり、今号では家訓を特集しているが、群書類従に収録されている「築城記」も掲載されており、非常に興味深い一冊となっている。

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恐竜のくらした森 恐竜は花を見たか?

恐竜のくらした森 恐竜は花を見たか? 恐竜のくらした森 恐竜は花を見たか?
編集・発行:福井県立恐竜博物館
発行日:2009年7月
ページ数:96P
定価:800円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
同博物館の2009年夏の特別展の図録。恐竜時代の植物の進化についての展示であるので、図録も植物の化石を中心に掲載している。イラストも多く掲載されているので、植物の進化が大変わかりやすい
福井県立恐竜博物館ホームページ

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御土居堀ものがたり

御土居堀ものがたり
出版社:京都新聞出版センター
発行日:2005年10月初版、2008年5月再版
ページ数:297P
著者:中村武生
定価:1,400円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「アジア、西洋を歩くと街をぐるりと取り囲む都市城壁が見られる。かつては京都にも、城壁と堀が並置された『御土居堀』があった。城壁と堀がなぜセットになっているのかを検証、現在の様子も紹介する。『京都新聞』連載に加筆。」
「御土居」とは豊臣秀吉によって京の街のまわりに築造された土居と堀のことである。筆者はその歴史的重要性を説明するとともに、失われていく御土居の保護を訴えている。御土居に関する本が少ない中で手頃な価格で入手できる本書の存在は非常に大きい。
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近江が生んだ知将 石田三成 淡海文庫44

近江が生んだ知将 石田三成 淡海文庫44
出版社:サンライズ出版
発行日:2009年3月
ページ数:215P
著者:太田浩司
定価:1,260円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「直江兼続の盟友・石田三成。彼は単なる「忠義」の臣だったのか? 戦国の構造改革をなし、家康と戦った真の理由とは? 新出文書などに目配りしながら、新たな三成像に迫る。」
最近敗将を見直す動きがあるが、本書も石田三成を再評価することに一役買うであろう。
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週刊安土城をつくる 第28号

週刊安土城をつくる 第28号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年8月11日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第28号。祭り好きだった信長の話、とても面白かった。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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週刊安土城をつくる 第27号

週刊安土城をつくる 第27号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年8月4日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第27号。信長の旗印は永楽通宝、銭貨を旗印にした武将は信長一人らしい。ちなみに、有名な真田の六文銭は冥途の渡し賃なので経済的理由はない。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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週刊安土城をつくる 第26号

週刊安土城をつくる 第26号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2009年7月28日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
週刊第26号。今号では徳島城・地団駄橋のものがたりが面白かった。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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稿本村上雑記

稿本村上雑記
発行日:1973年9月15日
ページ数:56P
定価:不明
解読編集:鈴木鉀三
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「この本の原本は瀬波の西奈弥神社宮司吉田牧夫先生の御所蔵です。原本は表紙とも三十六丁、コヨリ綴りで縦八寸二分横五寸七分程。いつの頃に書き写したのかは不明です。一冊の本から写したものでもないようです。これを作るに当っては、原本の雑然とした排列を年代順にならびかえました。」
本書は、新潟県村上について、慶長から正徳に至る百十余年の間の城主、古城名、村内で起こった出来事など雑多に書き記されている。製作時期や著者も不明であるので第一級史料とまではいえないが、貴重な記述も多いようである。

春日懐紙 平成21年夏季特別展図録

春日懐紙 平成21年夏季特別展図録 春日懐紙 平成21年夏季特別展
編集・発行:石川県立歴史博物館
発行日:2009年7月18日
ページ数:36P
定価:500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「平成21年7月、本館が所蔵する『春日懐紙』17枚が国の重要文化財に指定された。本館所蔵の『春日懐紙』17枚は、そのいずれにも万葉集の筆写が認められる。さらに、そのうちの6枚は、万葉集が筆写された時のままで剥ぎ取りが行われておらず、万葉集(春日本万葉集)の研究においても貴重なものといえる。」
本書は平成21年7月8日から8月31日まで同館で開催されている特別展図録です。この図録は春日懐紙の表と裏の写真を載せて翻刻している。講演会でその重要性を聞くまでは、これのどこがすごいのかわかりませんでしたが、当時のものは写本が多い中で、当時(13世紀)の自筆が残っているのは非常に貴重です。石川県立歴史博物館で購入できます。
石川県立歴史博物館ホームページ

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歴史研究2009年6月号 特集 戦国廃城物語

歴史研究2009年6月号 特集 戦国廃城物語
発行:歴研
発行日:2009年6月
ページ数:127P
定価:700円+税
オススメ度:★★★☆☆
書評:
在野の歴史研究家による投稿により成り立つ雑誌「歴史研究」の572号。学者にはない視点で書かれた論文が載ることもあり面白いが、今号の特集は「戦国廃城物語」として8本の論文が掲載されている。

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