竹田城 クリアファイル

竹田城 クリアファイル
発行:和田山市観光協会
発行日:不明
枚数:1枚
定価:200円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
評価:
朝靄に浮かぶ竹田城跡、幻想的な写真をプリントしたクリアファイル。JR竹田駅内観光案内センターで購入できます。

週刊安土城をつくる 第80号

週刊安土城をつくる 第80号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年8月9日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第80号。安土城模型は現在四階であるが、一階から三階の外壁の窓をどうするか検討のうえ、突上戸となったそうです。模型では斜めに接着していますが、本格的に作るのならここにつっかえ棒をつける必要がありますね。
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安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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炎天の雪 上・下巻

炎天の雪 上巻 炎天の雪 下巻
出版社:集英社
発行日:2010年8月5日
ページ数:上巻442P、下巻450P
定価:各1,995円(5%税込)
オススメ度:★★★★☆
書評:
「宝暦年間の金沢城下。駆け落ちで夫婦になった細工人・与左衛門と武士の娘・多美。仕事も先細りする中、加賀騒動の生き残り佐七と出会い…。過酷な運命に巻き込まれた男と女の、熱く激しく切ない物語。五箇山に流された大槻伝蔵の甥の救出に失敗し、博打と遊女におぼれる与左衛門。息子の当吉を武家奉公に出し、淋しさに耐える多美の心の支えは佐七だった…。炎のるつぼのような金沢城下で織りなす、男と女の数奇な物語。」
北國新聞と富山新聞で2009年1月から2010年6月まで531回連載されていた小説の単行本化。単行本化にあたり、上下巻2冊に収録するためにかなり推敲がされたそうだ。加賀百万石の城下町金澤を舞台とする時代小説の決定版としてお薦めである!
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北陸の中世城郭 第20号

北陸の中世城郭 第20号
発行元:北陸城郭研究会
発行日:2010年7月初版
ページ数:61P+付録DVD1枚
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第20号。今号は富山城に関する論文が並びます。DVD付録も4号目となりました。20号で完結すると予告されていましたが、21号以降も企画はされるようですね。
北陸城郭研究会のホームページ

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北陸の中世城郭 第17号

北陸の中世城郭 第17号
発行元:北陸城郭研究会
発行日:2007年7月初版
ページ数:70P+付録DVD1枚
定価:2,000円(税込5%)
オススメ度:★★★★☆
書評:
現在の北陸城郭研究会(代表 重杉俊樹氏)の機関誌第17号。初めてのDVD付き。長らく入手できなかった号ですが、ようやく棚卸の残部を入手することができました。まだ見ていないけどDVD楽しみですね。
北陸城郭研究会のホームページ

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織豊系城郭の成立と大和

織豊系城郭の成立と大和
編集・発行:大和中世考古学研究会、織豊期城郭研究会
発行日:2006年5月初版
ページ数:153P
定価:2,500円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
「この度、大和中世考古学研究会・織豊期城郭研究会では、冊子『織豊系城郭の成立と大和』を刊行いたしました。この冊子は 2005年3月に奈良大学で行ったシンポジウム「織豊系城郭の成立と大和」を下地として、当日ご発表いただいたパネラーの先生方に新たに原稿を書き起こしていただいたものを纏めたものです。本書には,織豊期の大和,織豊系城郭の実像を俯瞰できるだけでなく、中世を通じて育まれた多様な「在地社会」が、権力構造の変化の中でいかに順応し、変化していったかを、実資料を通じて明確に指摘した論考 10 篇を掲載しております。」
奈良県を中心とした注目すべき論文が並んでいます。今年の全国城郭研究者セミナー会場で購入しましたが、どうやら在庫切れのようですね。

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愛城研報告 第14号

愛城研報告 第14号
発行元:愛知中世城郭研究会
発行日:2010年8月初版
ページ数:138P
定価:2,000円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
1988年に結成された愛知中世城郭研究会の機関誌第14号。今号は愛知県中心の論文ばかりが揃っている。
愛知県近郊の城郭に興味ある方は以下のページへ。品切れにならないうちにどうぞ。
愛知中世城郭研究会 出版物ホームページ

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週刊真説歴史の道 第23巻 源頼朝源氏の旗揚げ

週刊真説歴史の道 第23巻 源頼朝源氏の旗揚げ
発行:小学館
発行日:2010年8月3日
ページ数:34P
定価:580円(5%税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
今号では源頼朝の旗揚げから富士川の戦いまでを紹介しています。
小学館「真説歴史の道」専用サイト

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週刊安土城をつくる 第79号

週刊安土城をつくる 第79号
発行:ディアゴスティーニ
発行日:2010年8月2日
ページ数:13P
定価:1,490円(5%税込)
オススメ度:★★☆☆☆
書評:
週刊第79号。関東にいた滝川一益が清洲会議に出席しなかった理由は、北条氏政に負け、上野・信濃を失った失態のためと言われているが、実際に7月1日に本領の伊勢長島城に戻ったとする資料もあり、単純に間に合わなかった可能性もあるという。
ディアゴスティーニ「安土城をつくる」専用サイト

安土城築城記 ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

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第27回全国城郭研究者セミナー 横矢掛りから考える

第27回全国城郭研究者セミナー 横矢掛りから考える
編集・発行:城郭談話会、中世城郭研究会
発行日:2010年7月31日
ページ数:146P
定価:2,500円(税込)
オススメ度:★★★☆☆
書評:
2010年7月31日、8月1日に姫路市のイーグレひめじで開催された第27回全国城郭研究セミナーの当日資料として作成されました。最新の城郭研究の報告が並びます。昨年まではB4サイズで持ち歩きにくかったのですが、A4サイズとなり読みやすくなりました。
中世城郭研究会 刊行物ページ

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